Stockholm Syndrome

どうも、MoTo-JiNです。

意☆味☆不☆明‼

お絵描きツールを使っていると、嫌でも耳にする言葉

「レイヤー合成モード」もしくは「レイヤーブレンドモード」。

食わず嫌い(この場合は使わず嫌い)は良くないと思って、

ひとまず色んなツールを試したのだが。

まぁよく分かんない。

友達のお絵描きツールバリバリ使うやつに教えを乞うたが、

彼奴でも難しい世界らしい。

どないすりゃええねん。

多分アレを使いこなせるようになったら絵の仕上がりが格段に上がるのだろうが、

使いこなせないから完璧に満足出来ないまま書き上げるのだろうなぁ。





本題。

「ストックホルム症候群しょうこうぐん

誘拐はされねぇよ。

監禁も強盗もされねぇよ。





・about「ストックホルム症候群」

Stockholm Syndrome

誘拐・監禁等の事件の被害者が、

犯人と一時的に生活を共にするに連れて、

犯人に「信頼」「好意」「共感」を抱くようになる心理現象。

1973年8月にストックホルム(スウェーデン)で起きた

「ノルマルム広場強盗事件」に由来する。



かの事件における人質解放後の調査で、

人質が警察に敵対するような行動を取っていたことが判明したり、

事件の証言に非協力的な態度を示した事等が挙げられ、

その手の「心的外傷後ストレス障害」として診断された。





そんな感じで今日はここまで。

弟が、昨日2本の注射を打った。

「日本脳炎」と何かの「2種混合」。

「痛そぉ…」って感想よりも先に、

「ソレって実質3種混合じゃない??」が出てきた。

そんじゃまた、次の記事で。

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