spiel

どうも、MoTo-JiNです。

次なる課題は…。

デッサンを無理やり終わらせて、

次の平面構成の課題に取り掛かった。

「おもちゃをモチーフに”play”の文字を配して

画面上に色彩構成」。

平面の課題というのは、どうも

「日本語として言わんとする事は解るが…。」

状態になりやすい。

これも矢張り慣れるしかないな。

おもちゃねぇ…。

本題。

「スピール」

おもちゃから連想したのが「Naef Spiel」。

おもちゃとしてのデザインが素晴らしい。

about「スピール」

spiel

Naef社のあるスイスはドイツ語,フランス語etc

と4言語を使っているので、

英語の意味ではないと思われる。


ドイツ語では「おもちゃ」「いたづら」「競技」

を指す。

フランス語では「演奏家」の事。


ドイツ語もフランス語も「シュピール」と

発音するが、Naefのおもちゃは「スピール」。

発音は英語のほうが近い。

が、英語の”spiel”は

「(聞くのが嫌になる)長ったらしいスピーチ」

を意味するので、ますますどれか分からん。

今日はここまで。

知り合いが出演する演劇は今日の11半から。

なんの連絡もよこさないで

いきなり見に行ったら怒られるかな。

まぁ行くが。

また、次の記事で。

コメント

タイトルとURLをコピーしました