Sentimentalisme

どうも、MoTo-JiNです。

部活動紹介の時に、

「写真部は毎週火曜日にミーティングに行っている」と聞いたのだが。

肝心の「何処で」が抜けていて。

で、先生に聞きまわってなんとか場所を突き止めた(部室を持っていないらしい)。

で、そこに行って偶然居合わせた写真部の人に、

ミーティングの様子を見学したいっつったら、

「あー、今週はもうミーティング終わっちゃいましたね…。」って言われた。

うそやろ。

で、その先輩が「ミーティングの予定が決まったら連絡するから」という理由で

LINEを聞かれた。

一応(表面上は)快諾したけど、LINE IDってこんなホイホイ渡していいの??

強ぇな、高校生。





本題。

「サンチマンタリスム」

これまた羅生門から。

フランス語らしい。





・about「サンチマンタリスム」

sentimentalisme

英語で言う「センチメンタリズム」。

「感情に溺れる心理的傾向や態度」の事。

日本語では「感傷かんしょう主義」「感傷性」と訳される。



「感傷」は、「人や物に対して深く同情しやすい」事。

身近な出来事に対して悲しめたり、

他人の不幸を自分事のように同情できる人は、

「感傷性がある」と言える。



つまるところ「サンチマンタリスム」とは

「知性よりも感覚に従順な心理的傾向」の事。





そんな感じで今日はここまで。

言語文化の授業も、

今日から本格的に羅生門に入っていく(と思う)。

楽しみだなぁ。

そんじゃまた、次の記事で。

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