Nirvāṇa

どうも、MoTo-JiNです。

新学期初日の疲れを引きずったまま臨むテストは辛いぜ…。

ずっと座り続けるのもキツい。しかも座面が木板のやつで。

税金で買ってるっていうのは分かるけどさ、

もうちょい良いやつ無いのかね。

そんな感じで心身ともに疲労困憊の極みだったので、

放課になるととっとと帰って一時間弱の昼寝をとった。

おかげで今日は元気ハツラツ‼…って訳でもない。





本題。

涅槃ねはん

四国遍路において、香川県を「涅槃の道場」と呼んだりする。

徳島の「霊山りょうぜん寺」から始まって、高知→愛媛と来て、香川の「大窪おおくぼ寺」が終点。

四国遍路は3巡したことあるけど、何とも言えない良さがあるよ。

一回ぐらいはされてみては??





・about「涅槃」

サンスクリット語で「nirvāṇaニルヴァーナ」(某炎の闘神じゃないよ)。

「ニルヴァーナ」としての意味は「消えた」。



インド発祥の宗教において「完全な静寂」「最高の幸福状態」でありながら、

「輪廻(生と死の繰り返し)」からの開放を意味する。

仏教においては、煩悩を滅して悟りを開いた状態。

生死を越えた究極の状態であり、仏教の最終的な目標である。



「ニルヴァーナ」ってロックバンドがアメリカに居たらしい。

今度聴いてみようかな。





そんな感じで今日はここまで。

今日は体育があるじゃないか…。

長期休み明けは「リハビリ」なるものが行われるけど、

それが終わったら持久走だよ畜生。

明確なゴールが無いのが一番キツいって…。

そんじゃまた、次の記事で。

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