どうも、MoTo-JiNです。
風景写真あるある。
「撮る時は感動しても、見返すとイマイチ」。
フィルムカメラ時代から写真を撮り続けている
写真部の顧問の先生も感じている事。
何なんだろうな、この法則。
デジカメが普及して「写真を撮る」という動作自体のハードルは下がったが、
別に「簡単にいい写真が撮れる」という訳ではない。
風景写真が上手い人は、果たして何が上手いのだろうか。
構図と光線か?それともモチーフか?
まぁ、どんな写真であろうとも誰かが「好き」と言ってくれたら、
嬉しいよね。
本題。
「モチーフ」
見せたいもの魅せたい。
シンプルで且つ鮮明に。
・about「モチーフ」
motif
芸術的創作活動における動機で、
その作品で表現したい思想や主題の中心の事。
美術においては更に細かく、
「描写の対象」「人物の姿勢・形」「全体としての形」の要素等がある。
「動機」「理由」「主題」を表すフランス語。
そんな感じで今日はここまで。
無事にテストが全て返ってきた。
いつも通り手応えと成果が反比例している。
最下位は免れたが、
計800点は超えたかったなぁ。
まぁ、まだ一回目だし。
そんじゃまた、次の記事で。
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