どうも、MoTo-JiNです。
立体の基礎。
最近授業の方の美術で、折り紙をしている。
折り紙と言っても簡単なものではなく、
図面を引いて一定のパターンで折り込んで、
最終的に自立する柱を組み上げるというもの。
先生からの基礎課題4つをこなした後に、自主制作を一つ提出するという
結構難しいカリキュラム。
だがこれもやっていて楽しい。
立体構成も悪くない。
本題。
「グリット」
もっとも、ひたすら折り目を付ける工程は根性がいるが。
ワイも何度投げ出しそうになったことか…。
・about「グリット」
grit
「やり抜く力」「粘る力」の事。
英単語の意味としては、
「粒子」「砂粒」「砂利」を指す。
この「グリット」は「やり抜く力」という単語ではなく、
“Guts(闘志)””Resilience(粘り強さ)””Intiative(自発)””Tenacity(執念)”
の4語の頭文字から取られた語で、
どちらかと言うとビジネス用語に近い。
そんな感じで今日はここまで。
そんな美術の授業が今日もある。
素晴らしい時間割だ。
そんじゃまた、次の記事で。
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