どうも、MoTo-JiNです。
今日はキムタクの誕生日。
あの人も遂に50歳か…。人生折り返しだねぇ。
ワイとジャスト35歳差かぁ。
ジョジョの今年までの歴史が綺麗に収まるな。
本題。
「這い寄る混沌」
折角の誕生日なんだから、
自分のやりたいことやらないとね。
・about「這い寄る混沌」
※タイピング面倒臭いからこれ以降は「ホテプ」表記で。
クトゥルフ神話に登場する「外なる神」の一柱。
スペル:Nyarlathotep
読み方:「ニャルラトホテプ」「ナイアルラトホテップ」
「ナイアーラソテップ」「ニャルラトテプ」etc…
ワイは「ニャルラトホテプ」派。
名前の意味は「門のところに平和(安息)はない」だって((意味深じゃないですか))。
他のクトゥルフの神々と違い、人間が名付けた名前である。
アザトース(外なる神達の元締め的なやつ)の「息子」若しくは「知性の具現」だとか、
それよりも前に「存在していた」とか、
ついさっき「誕生したばかり」だとか、出自が色々ありすぎて最早意味不明。
「本来の顔」がない故様々な容姿を持てることから、
「千の貌」とも呼ばれている。
違う姿の2つのホテプを同じ時間に存在させることが可能とのこと。
あるホテプが別のホテプに○されちゃったなんて逸話もあるとか。
つまり何が言いたいかと言うと、
「顔」を持たないのに「千の貌」であり。
唯一無二の存在なのに、同じ時間に複数存在できるなんていう。
とんだ自己矛盾を抱えた神なのだよ。
「狂気」と「混乱」を観測するため、自ら暗躍する。それも宇宙規模で。
ホテプにとっては「面白い」「重要」な事なのだろうが、その目的は不明。
要約すると、「よくわかんねーなんかやべーやつ」((それでまとめるか))。
そんな感じで今日はここまで。
ブルアカが…。エデン条約が…。
ワイも自分のアカウントで早く読みたい。
気ーにーなーるー。
そんじゃまた、次の記事で。
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