月代

どうも、MoTo-JiNです。

うぉぉおお…海鮮丼食い過ぎたぁ…。

いや昨日ね、内の両親の結婚記念日だったのよ。

なんの力が働いたのか、あの二人の誕生日を足すとハロウィンになるのよ。

不思議でしょ？？

で、父さんの会社の同僚が、魚の美味しい居酒屋さんを紹介してくれて

家族でそこまで行ったわけよ。

いやぁ…ウニが…。やべぇ…。

寿司ネタの厚み・サイズが…やべぇ…。



でも一つだけ思ったのは、デカけりゃいいってもんじゃないのよ。

魚の脂身も考えてネタとシャリの比率を捉えてこその、美味い寿司なんだな。





本題。

「月代つきしろ」

もう11月だし、秋の季語でも。

ちなみに、アレを「さかやき」と読むと(どうやったらそんな読みが出て来た)

「てっぺんハゲのちょんまげ」のことを指すぞぃ。





・about「月代」

「月白」とも書く。

東の空から月が昇るときに、あたりが白く明るんでいくこと。

「月白げっぱく」という色がある。





そんな感じで今日はここまで。

本題と最初の挨拶の比率が…。普通逆だろ。

そんじゃまた、次の記事で。