ロボット三原則。

どうも、MoTo-JiNです。

いよいよ寒くなってきたね。冬の到来だよ。

冬は、罪だよね。

あらゆる面において、良くも悪くも。

なんか、ワイの周りは「夏が好き」って言ってる人が多いけど

ワイは真逆だなぁ。

皆さんは、夏or冬どっち派?春・秋はなしね。





本題。

「ロボット工学三原則」

リクエストのやつ。

多分コレだと思う。色々調べたけど。

違ってたら言ってくれ。





・about「ロボット工学三原則」

「ロボット三原則」とも言う。

SF作家のアイザック・アシモフが自身の作品内で示した、

ロボットが従うべき原則。

「人間への安全性」「命令の服従」「自己防衛」を目的とする。



第一条:ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって

人間に危害を及ぼしてはならない。

第二条:ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。

ただし、あたえられた命令が第一条に反する場合はこの限りでない。

第三条:ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、

自己をまもらなければならない。



この原則は後のSF作品の小道具となるのみならず、

現代のロボット工学にも影響を与えた。

現代のコンピューターには、この原則をプログラミングする事自体可能だとか。



やだねぇ、技術的特異点シンギュラリティ

そう、こないだ国語の授業でなんかその手の話があったのだけどよ。

人間がAIに居場所を奪われないためには、

サイボーグ化するしかないって話題に上がったのよ。

ワイは人間として生きていたいなぁ。体いじったりしないで。





そんな感じで今日はここまで。

逸勢は明日で。

待ってた人はすまんね。

そんじゃまた、次の記事で。

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