どうも、MoTo-JiNです。
またもや「知ってるけど知らない」シリーズ。
なんか最早なんのブログだ…?
そんでっもって今日のテーマが、
デストルドー。
ここは心理学の部屋か何かか?
それと謝罪。
なんか引用の方法違ったみたいで。
なんかちゃんとそういうの設けてくれているらしく。
すいませんでした。
そんじゃ気を取り直してデストルドー。
なんか「生きるのやだなー○んでみたいなー」
ってなるやつだったけ。
デストルドー(英語: destrudoまたはdeath drive、ドイツ語:Todestrieb (トーデストリープ))とは、ジークムント・フロイトの提唱した精神分析学用語で、死へ向かおうとする欲動のこと。タナトス(英語: Thanatos)もほぼ同義で、死の神であるタナトスの神話に由来する。
Weblio辞書より
引用はこんな感じです。
ワイの世代ならよく出てくる、ある意味発作だな。
思春期あるある〜。
そしてタナトスなら有名ですね。
ペル○ナとかパ○ドラでお世話になるね。
どっちもやったことないけど。
ギリシャ神話の冥府のお役人さんだね。
一般人冥府送迎係。
主な仕事は、○んだ人を冥府まで連れて行くこと。
んだけど、タナトスが連れて行くのは一般人と罪人。
英雄みたいなスゲー人はヘルメスって別の人がエスコートするからね。
タナトスがクラウンに乗ったタクシードライバーなら、
ヘルメスはアウディに乗ったトランス○ーターだね。
なんか最早タナトスの説明になってない?
つまり、
「○にてぇー」ってなる欲望が精神学じゃデストルドーって呼ばれていて。
タナトスも同じように使われている。
後半はただのタナトスの語り。
なんかラノベできそうだな。
「タナトス 〜一般人冥府送迎係〜」みたいなタイトルで。
そんな感じで、今日はここまで。
デストルドーの対義語のリビドーもできるな。
んじゃまた、次の記事で。
コメント