どうも、MoTo-JiNです。
昨日カメラ用ストラップとSDカードを買いに行ったんですけど、
一万円出したらお釣りが3333円だったんですよね。
しかも昨日は3日。
面白いね、なんか。
本題。
「琥珀」
英語で「amber」なんだね。知らなかった。
アンバーって普通に茶色系統の色かと思ってた。
・about「琥珀」
天然樹脂の化石あるいは宝石。
半化石の琥珀は「Copal」、
加熱圧縮成形した再生琥珀は「Ambroid」とそれぞれ呼ぶ。
鉱物に勝るとも劣らない硬度が、あるとかないとか。
可燃性であるため、ドイツでは「燃える石」を意味する
「Bernstein」と呼ばれている。
「琥珀」って字もイイよね。
王偏に「虎」と「白」って。綺麗な字してはるわ〜。
・漢字の「琥珀」
「琥」
総画数:12画
部首:王偏
音読み:コ ク
訓読み: -
漢検一級
「虎の形をした玉の器」等の意味を持つ。
「珀」
総画数:9画
部首:王偏
音読み:ハク ヒャク
訓読み: -
漢検一級
「黄色で光沢のある、樹脂が固化した宝石」を意味する。
そんな感じで今日はここまで。
母さんがずっと、「抗う」を「あがらう」と勘違いしていたそうです。
47年間ドンマイ。
そんじゃまた、次の記事で。
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