一より小さい数・上

どうも、MoTo-JiNです。

昨日てんやわんやなんやかんやあって、

「にほ○ごであそぼ」って凄いコンテンツなんだなって思った。

ワイも「ばぶー」の頃見てたけどさ、

「国語」って科目を好きになってから(得意とは言っていない)改めて見ると

「にほんごであ○ぼスゲー」って気付かされたね。





本題。

タイトルの通り、

「一より小さい数」



それでね、その「なんやかんやてんやわんや」の話。

弟がね、算数(まだまだエレメンタリースクールだからね)の課題してたんだけど、

量が少なかったからすぐ終わったのよ。

そしたら「秒で終わった」って言いたかったのか知らんけど

瞬で終わった」ってったのよね。

で、ワイと母さんで

「どんだけ短いんだよ」とか「刹那レベル」って散々煽ってたら

「そういや刹那ってなんだっけ?」「ゼロより下の単位じゃなかった?」

「そういやなんかあったよねそういうの」「『ゼロより小さい数』みたいなのだったっけ?」

「そう『にほんご○あそぼ』であったよね」「コ○ちゃんが歌ってたっけ?」

「コニち○ん違うよ『うなりやベ○ン』だよ」「うな○やベベン懐かしいな」

って感じでJoJoに思い出していったんだよね。





で、

一より小さい数が全24種なのよね。

よって久々に上・下のシリーズにしようかと。

多分聞いたことあるやつもチラホラだと思うよ。

「単位」じゃなくて「言葉」としてなら。





「上12桁」

:0.1

「○割○分○厘」の「分」だね。

りん:0.01

同じく「厘」だね。

「○割○分○厘」の方はパーセンテージの話だけど

こっちの「単位」となると数が10倍になるのね。

もう:0.001

毛ほど小さいのね。

:0.0001

糸ほど小さいのね。

毛と糸ってどっちが直径小さいのかな???

こつ:0.00001

「忽」は「ぼんやりとする」って意味らしい。

とうとう肉眼じゃ見えなくなってきたな。

:0.000001

遂に「顕微鏡」レベルに達したぞ。

せん:0.0000001

「微かな」「か細い」ってどんだけ小さいのよ。

しゃ:0.00000001

「砂」って意味だとさ。なんか大きくなってない??

じん:0.000000001

「砂」の次は「ちり」だって。

あい:0.0000000001

何故に「挨拶あいさつ」の「挨」?

びょう:0.00000000001

訓読みだと「はるか」「かすか」。

意味は「はっきりと見えない様」だって。

ばく:0.000000000001

「とりとめのなく、はっきりとしない様」だってさ。





そんな感じで今日はここまで。

もう小数点台何位まであるんだよ。

明日もお楽しみに。

そんじゃまた、次の記事で。

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