お地獄。

どうも、MoTo-JiNです。

結局昨日何をしたかったのか思い出せなくて、

気付いたらこんな時間でした(現在時刻 13:15)。

そして今日何するかも未だ決まっていないという…

をいをいまじすかよ。





未だ決まってないけど本題。

あ、じゃあ「奈落ならく」どう???





・about「奈落」

仏教での地獄。這い上がって来れないどん底のこと。

対義語は、そりゃ勿論「天国」。

語源は梵字の「奈落迦ならか」。

正直「奈落」より「奈落迦」の方が、

母音が「あ」だからパソコンじゃあ打ちやすい。

けど変換ですんなり出てこないからコッチも面倒。





そうそう。

劇場(というか歌舞伎)で、舞台や花道の下にある

諸々の装置が仕舞ってあったりするスペースのことも

「奈落」って言うよね。



一説じゃ、

「華やかな場所の影には嫉妬や怨念が渦巻いていて、

そいつらが色んな舞台事故等を引き起こしているから。」

みたいなのが言われてたりもするよね。



奈落ってね(舞台の)、思った以上に深いんだよ。

身をかがめて漸く通れるぐらいのスペースかな〜なんて思ってたらね、

案外3〜5mぐらいあったりするのよ。

良い舞台だったら10m超えだってあるもんだから、

転落事故でなくなったりもするのよ。

それを考えれば、奈落って名前にゃゾッとするよねぇ…。南無阿弥陀仏。





そんな感じで今日はここまで。

もういいか、思い出すの諦めよ。どうしたって出てこないし。

そのうちどうでもいい時に限ってふと思い出すしどーせ。

そんじゃまた、次の記事で。

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