天使の輪っか

どうも、MoTo-JiNです。

母さんがKALDIで「ビャンビャン麺」を見つけました。

その後行く予定だったごみ捨てを忘れるぐらいには

ハイになってたらしく、買って来てもらい実際に昨日食べてみまた。

ほうとうの二倍ぐらいあるんじゃねぇかってぐらいの麺の幅。

母さんが買ってきたのは麻辣味だったが、

丁度いい辛さ。美味し。





本題。

「エンジェル・ハイロゥ」

ビャンビャン麺とは全く関係ない話。

ガンダムじゃないぞ。





・about「エンジェル・ハイロゥ」

なんか凄そうな名前だが、

要はアレ、「天使の輪っか」。



美術分野に精通してる人なら聞いたことあるはず。

元々は人間と天使・聖人の絵を書く時に、

誰が天使か人間か区別を付けるために「目印」として作ったとか。

そこから徐々に一般化して、

天使の絵には必ずあの後輪が描かれるようになった。



因みに「ハイロゥ(Halo)」だけで

「光輪」「後光」「円光」を意味する。

「エンジェル・ハイロゥ」の単語の組み立てとしては凄い単純。

そのまんま「天使」の「光輪」。





さふいや、

ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は

エンジェル・ハイロゥがない事でも有名だよね。

有名だよね？？((圧))

いや、ホントに。

他の最後の晩餐と比べたら、ダ・ヴィンチのだけないのよ。





因みに、

何故「ガンダムじゃないぞ」と言ったかについて。

Vガンダム(だっけ？)に「エンジェル・ハイロゥ要塞」ってあるらしい。

それだけ。





そんな感じで今日はここまで。

アズレンじゃ信濃イベの復刻が来たな。

ワイ持ってなかったからくっそ嬉しい。

建造チケットの単発初回で真逆のご対面という強運。

よし、あとはフッテンさんとクロンシュタットだ…。

そんじゃまた、次の記事で。