どうも、MoTo-JiNです。
なんか、うわぁぁぁあああ…。
おテストやらかした〜。
わー。三者面談が怖ーい。
本題。
昨日フェイントかまして、
それでおいて更に先延ばしにしてやんよ。
「サボタージュ」
実はやべぇ意味の奴。
・about「サボタージュ」
「サボる」の語源。
フランス語で「破壊行為」を意味する。
労働争議の一手段として「同盟(集団)怠業」の意味も。
因みに、「サボり」は俗語だから、書類みたいなちゃんとした場では
「サボタージュした」って書かないとしばかれる(とまではいかずともあんま良くない)ぞい。
そういや今日は、気分転換に
中央寄せに変えてみた。
サボタージュとは全く(かどうかはしらんけど)関係ない話。
個人的には
「本気と書いてマジと読む」みたいなノリで
「怠惰と書いてサボると読む」と思ってるんだけど分かってくれる人いる?
「怠惰(サボ)る」
動詞
活用形:五段活用
いつぞやに小耳に挟んだけどさ、
ポーランドに「ズル休みの日」があるってマジすか?
なんか、ズル休みできるらしい。
勿論公的な祝日じゃないから、マジでズル休みしたら怒られるだろうけど。
けどその日はいろんな科学館・博物館的なところで
ワークショップとかやってるらしいから、
「その時の出来事をまとめて提出するならよろしい」的な制度が一部じゃあるとか。
そんな感じで今日はここまで。
いーなー面白そうじゃん。
そういうの日本にあっても面白いと思うけどな〜。
そんじゃまた、次の記事で。
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