どうも、MoTo-JiNです。
映画ゆるキャン△控えめに言って最&高‼‼‼‼‼‼‼‼‼
本気で言ってあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”
千明が、千明がいい奴になってやがる…。
これ以上喋ったらネタがバレちゃうから自制自制。
本題。
ゆるキャン△繋がりで
「自然」。
…と行きたいところだが、
ただやるだけじゃ面白くないので
いつぞやに国語の先生が教えてくれた「自然」の怖い話。
・一応
一応about自然。
とは言ったものの、実際自然ってどう説明すりゃいい?
そんな訳でgooさんに頼らせていただきやす。
1 山や川、草、木など、人間と人間の手の加わったものを除いた、この世のあらゆるもの。 「―に親しむ」「郊外には―がまだ残っている」
goo国語辞書より
2 人間を含めての天地間の万物。宇宙。「―の営み」
3 人間の手の加わらない、そのもの本来のありのままの状態。天然。「野菜には―の甘みがある」
4 そのものに本来備わっている性質。天性。本性。「人間の―の欲求」
5 哲学で、
㋐他の力に依存せず、自らの内に生成・変化・消滅の原理を有するもの。
㋑精神とは区別された物質的世界。もしくは自由を原理とする本体の世界に対し、因果的必
然的法則の下にある現象的世界。経験の対象となる一切の現象。
なんか、すげぇ…。
こんだけあんのか。そりゃ思いつかんわ。
・本題
で、よ。怖い話。
まぁ自然の怖い話って言うよりは「然」の字の怖い話だけど。
everyone、何で「然」に「犬」があるか知っておるかいな?
シンキングタイム、スタート‼
ヒント:「灬」の意味 「然り」
終〜了〜。
正解は…。
まず、「然」の字をバラすと、「月」「犬」「灬」になる。
で、「月犬」で犬の脂肪肉を表すそうです(理由は不明)。
で、「灬」は「火」を表す部首。
詰まり、犬が火炙りにされてるんですのよね。
神様を祀る時にされるらしく、犬を焼くときの臭いを上に送って
「いつもどもです〜」ってサインを送ってるそうですのよ。
で、そんな焦げ臭い臭いを察知した神さんが
「よかろう」とか偉そげに言ってみたりするんですよ。
まぁ詰まり、犬はある種の供物ですかね。
そんな感じで今日はここまで。
いやぁ〜。ゆるキャン△ホントよかった。
映画だけでも十二分に楽しめるが、矢っ張り原作との対比に気付くともっとすごいね。
オープニングの「松竹」さんの富士山からアニメの富士山の切り替えとか、
ホント粋だよね。
そんじゃまた、次の記事で。
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