どうも、MoTo-JiNです。
自分の引きが恐ろしい。
FGOでアーチャーのサーヴァントの
幕間の物語が多く新規で追加されていて、
その中に前々から欲しかった「ドゥルガー」が
いた。
勿論幕間も読んだが、幕間追加サーヴァントの
PUもやっていた。
で、手持ちの石＆呼符44連分で挑んだ。
ものすごい雲行きが怪しく、出ないかもとすら
思ったが、43体目で奇跡的に召喚。
幕間攻略記念で再臨素材はもらえたが、
珍しく種火がなかったので、マナプリで交換。
一気にLv.90だ。
本題。
「ドゥルガー」
そも、ドゥルガー誰よ？って人のために。
名前からしてアノ世界の一柱だが。
about「ドゥルガー」
Durga
ヒンドゥー教の女神。
シヴァ神の妻「パールヴァティー」「カーリー」
と同一視される。
その名は「近づき難い者」の意味。
アスラ神族が天界を攻め込み、
天にいたデーヴァ神族は追放されてしまった。
この事を受けてデーヴァ神族は
シヴァ・ヴィシュヌにたすけを求め、
彼ら二柱の怒りによって生まれたのが
ドゥルガーとされる。
ドゥルガーがアスラ神族の王「マヒシャ」を
討伐した図画「マヒシャースラマルディニー」は
FGOドゥルガーの宝具のルビにも使われている。
今日はここまで。
アシュヴァッターマンが敬語で
喋っているのが新鮮だった。
奏章Iどころかlostbelt4もクリアしていないが。
今後が楽しみだ。
また、次の記事で。
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