どうも、MoTo-JiNです。
アレがそうなのか。
昨日の演劇、2校見た。
2校とも知り合いがいるから見たのだが、
方や全国に行った強豪校。
今回やっていたのも、全国に行った時に
上演した作品だったらしい。
が、内容が結構難しい。
作中人物の一人が、「これから俺達どうなるん?
ただ家に帰って、晩ごはん食べるだけ?
本当はここで俺達終わってしまうんじゃない?」
と、さも「この上演が終わったらそれ以上
登場人物たちの人生が紡がれることがない」と
理解している様な、
結構メタいことを言っていた。
面白かったけど難しい、そんなやつだった。
本題。
「よすが」
あれが県代表として全国に行ったとすると、
ウチの県の演劇のお偉いさん方はメタいのを
好むのか…?
about「よすが」
「縁」「因」「便」と書く。
拠り所。
頼りにすること。身寄り。縁者。
手がかり。
元々は「寄す拠」と書いたとか。
今日はここまで。
今日もテストだらけの月曜なのだが。
計画表を見ると英語の小テストが
今週はないことになっている。
これは信じていいのか?
また、次の記事で。
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