三位一体。

どうも、MoTo-JiNです。

相も変わらず肩こりと二人三脚の毎日。

ホントどうにかなんないの…?



本題。

もうね、ホントやりだしたらブレーキが効かなくなるよ。

とことんやってやりますからね。

って訳で、YHVHのときにもちらっと紹介した「三位一体」「トリニティ」。



んじゃ先に説明が簡単なトリニティから。

トライアングル等でよく見る「トライン」の名詞形。

「三重」「三つの部分」「三つ組」を表す。

定冠詞がつくと(The Trinity)、「三位一体」を表す。



そんでもって「三位一体」。

キリスト教において、

「父(YHVH)」「子(キリスト)」「聖霊」の三つは「一体(唯一神)」という考え。

カトリック教会、聖公会、プロテスタントなどの教派が、この考えを共有している。

正教会では、「至聖三者(しせいさんしゃ)」とも言われる。

三位一体の図式には様々なバリエーションがあるが、どれも意味するのは以下の通り。

・父は神である(The father is God)

・子は神である(The son is God)

・聖霊は神である(The holy supirit is God)

・神は父である(God is the father)

・神は子である(God is the son)

・神は聖霊である(God is the holy supirit)

・父は子ではない(The father is not the son)

・子は父ではない(The son is not the father)

・父は聖霊ではない(The father is not the holy supirit)

・聖霊は父ではない(The holy supirit is not the father)

・子は聖霊ではない(The son is not the holy supirit)

・聖霊は子ではない(The holy supirit is not the son)




そんな感じで今日はここまで。

アレ英語のやつ今見たらよく書いたな。

どっかからコピペしたほうが絶対早かっただろ。

そんじゃまた、次の記事で。

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