エ・プルリブス・ウヌム

どうも、MoTo-JiNです。

そういうことか…。

昨日FGO4章を終わらせた。

遂にメインストーリーにソロモン(ゲーティア)

が顔を出し、緊張した空気が出てきた。

そんな折思ったのだが。

4章の名前が「視界魔霧都市ロンドン」で、

黒幕の名前は「マキリ・ゾォルケン(間桐臓硯)」

なのが、これ駄洒落じゃん。

「魔霧」と「マキリ」。

風呂に入っていてそんな事を思った。

本題。

「エ・プルリブス・ウヌム」

今日から5章だ。

クー・フーリンが出てくるぞ。

about「エ・プルリブス・ウヌム」

E pluribus unum

ラテン語で「多数から1つへ」を意味する。

「多州からなる統一国家」という意味で、

アメリカのモットー、ないしアメリカそのもの

を指すこともある。


アメリカの国璽(公文書に押す国の印)にも

図柄の1部として描かれている。


最初は「多くの州・植民地からも国は興る」

という解釈だったが、現在は

「多様な人種・言語・宗教等からも国が成る」

という捉え方になっている。

今日はここまで。

夏講最後の2日間は、3時間平面構成。

明らかに武蔵美を意識した課題。

うおぉ上手くやれるかな…??

また、次の記事で。

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