どうも、MoTo-JiNです。
昨日の高文連デッサン会、ちゃんと他の
高校の生徒を威圧出来ただろうか。
美術予備校に通う生徒として、
他の有象無象よりは突き抜けていなければ
ならないが、正直昨日の絵の出来からして
それの自信がない。
予備校のデッサンの2分の1の時間だったこと
もあったし、今年の人物デッサンはあまり
いい成績を取れなかったせいで自信を無くして
いたのもある。
いずれにせよ、納得のいかない出来だった。
本題。
「遺憾」
言い訳に過ぎないが、アレが5時間デッサン
だったらもっと良いのが描けていた。
about「遺憾」
期待通りにならず、心残りがあること。
本当に残念に思うこと。
不祥事が起きた時の釈明の言葉としても
使われる語。
「残念」より「無念」の意味の方が強い。
今日はここまで。
今日の予備校は「手のデッサン」。
コイツもあまり自信がない。
失敗しないといいが。
また、次の記事で。
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