どうも、MoTo-JiNです。
今日から新学期。
早いことに高校ももう2年生ですよ。
おかしいな、まだ半年ぐらいの感覚なのに。
まぁ2年は2年で色々楽しみがあるから
良しとして、
ワイが今危惧しているのは「クラス替え」。
本っ当にお願いだから、
201HR(文系応用クラス)であってくれ…。
今はそれだけが望み。
本題。
「及第」
美術予備校に通っている上に学習塾まで行く
余裕はないから、クラス全体が
「勉強しよう」という環境が必要なんだ…。
about「及第」
試験や審査に合格すること。
一定の基準を満たしていること。
「悪くはない」「そこそこの出来」という
ニュアンスがあるので、
上司などの目上の人に使うのは失礼にあたる。
今日はここまで。
さてさて新学期の新しいクラスを、
一体どんな本でビビらせようか。
候補としては「小さくても勝てます」と、
「君のお金は誰のため」の2つ。
どっちも面白いけどなぁ。迷う。
また、次の記事で。
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