フロンティア

どうも、MoTo-JiNです。

面白いことが1つ、嬉しいことが2つあった。

手短に(なるかどうかは分からないが)話そう。

まず面白いこと。

多摩美プロダクトに受かった3年の先輩が、

まだ暫く来ているのだが、

昨日その人が来ていた服が、

「ウーパールーパースーパーカー」と

スーパーカーと化したウーパールーパーが

プリントされたパーカーだった。

それがツボだった。

次、嬉しいこと1つ目。

予備校の先生が遂に、

「多摩ムサに入学するビジョン見えてきたよ」

と言ってくれた。

それが本気なのか、ワイを焚きつけるための

ハッタリかは定かではないが、

そう言ってもらえてよかった。

そして2つ目。

県内唯一の美術科の高校に通う予備校の同級生。

その人とLINE交換した。

夏講冬講の時は「うわめっちゃ上手いじゃん…」

と遠くから眺めることしか無かったが、

まさか話しかけてもらえるとは思ってなかった。

やったー。

本題。

「フロンティア」

年の先輩たちが卒業してしまったから、

2年から予備校の人脈どうしようと悩んでいた。

about「フロンティア」

Frontier

辺境のこと。

開拓地と未開拓地の境目の地域のこと。

そこから転じて、

「未開の分野」「技術や学問の最先端」を

指す語となった。

「最前線」「新天地」として使われる事が多い。

今日はここまで。

予備校頑張るか。

せっかくいい感じに傾いてきたし、

コレまで以上にやるぞ。

また、次の記事で。