新緑or深緑

どうも、MoTo-JiNです。

そういや言い忘れてましたけど。

ソロモン72柱達の名前知ってるのと違ーうってなることあるかも知れないですけど、

ただ言い方違うってだけなので。

特に気にしないでください。



そんな感じで本題。

もうそんな季節だな〜と思いながら、「新緑」。



え、ていうかさ。

変換やったら「新緑」と「深緑」が出てくるんだけど。どっちが正解?

まあ良いか。両方すりゃいいし。




ってな訳で、まずは「新緑」から。

夏の季語。

初夏の、若葉の瑞々しい緑色のこと。

冬の寒さを耐え抜いた立ち木が、夏に向けて勢い良く成長していくその葉の色。

だったっけ?

念の為引用、

新緑(しんりょく)とは、初夏の頃の若葉のみずみずしい緑色であり、その立ち木をも指す。

Wikipediaより

木自体も言えるのね。



で、「深緑」だけど。

一応「しんりょく」で出たけどさ、どう考えても「ふかみどり」だよね?

検索かけてもやっぱり「ふかみどり」で出てくる。

「濃い緑」ぐらいしか出てこない。

あと、「ビリヤードグリーン」なんてのも出てきたっすよ。

なんやその中途半端に格好付けてるやつ。



で。

ここでMoTo-JiN工夫して、

「深緑 新緑」で調べたんですよ。

そしたら、yahoo知恵袋でその手の質問をみつけまして。

けどアレ引用難しいんですよ。

取り敢えずやってみます。

新緑と申しますのは若葉、
黄緑だったり一寸赤みを帯びていたり、
所謂「山笑う」の情景でございますね。

対して深緑と申しますのは夏、葉が生い茂って濃い緑になった森林を表す言葉でございます。

Yahoo!知恵袋 モテてモテて困る嘘800冗談さん より

なんて名前だこの人。

まぁ、だそうです。



そんな感じで今日はここまで。

なんか紛らわしいよね、日本語って(こんなブログやってるお前が言うな)。

じゃ、また次の記事で。

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