Bohemianism

どうも、MoTo-JiNです。

やっぱり名作。

弟がまたもや図書館で

「ボヘミアン・ラプソディ」を借りてきたので、

3・4回目ぐらいの鑑賞。

矢張り名作。

前も「グリッドマンユニバース」の感想で

言ったと思うが、名作は何度見ても飽きない。

LIVE AID後に流れる「Don’t stop me now」が

泣かせに掛かってくる。

冗談抜きで全人類観なさい。

本題。

「ボヘミアニズム」

自由人になりたいマニュアル人間。

かっこいいよなぁ…。

about「ボヘミアニズム」

Bohemianism

自由奔放な生活を追う事や思想。

そんな生き方をする人間を”Bohemianボヘミアン“と呼ぶ。



元々の「ボヘミアン」は、

ボヘミア地方(チェコ)からのジプシーの事。

あるフランスの小説家が、

「定職を持たないアーティスト」

「世間に背いた生き方をする人」の事を

ボヘミアンと定義したことで変化した。



現在でも名を馳せる「芸術の発信地」は、

こうしたボヘミアンが集ってコミュニティを

形成したことで発達していった。

今日はここまで。

パリとロンドンとメルボルンに行きたい。

同士達の集う場所に。

絶対面白そう。

また、次の記事で。

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