どうも、MoTo-JiNです。
難しすぎる…。
期末に向けてちょっとずつ勉強を進めているのだが、
間に合う気がしない。
大敵は「生物」と、言わずもがな「数学」。
数学は年季と慣れなのでやるしかないのだが、問題は生物。
今回のテスト範囲に「内分秘腺とホルモン」があるのだが、
ホルモンとそれに付随する効果・分泌される場所が
なかなか覚えられない。
ひとまずそこを覚えきらないと、
その先の「ホルモンによる調節」が更に困難なものになってしまう。
何とかしねぇと…。
本題。
「ミイラ取りがミイラになる」
ミイラになればこの生活からも開放されるか。
けど最早「人生からの開放」になってしまっている。
・about「ミイラ取りがミイラになる」
説得しようと試みたが、かえって相手の意見に同調してしまうこと。
人捜しに行った人が、捜される立場にあること。
「ミイラ」と言えば大体が屍の方を思い浮かべるが、
「死体に塗る防腐剤」という意味もある。
その防腐剤の粉末が、薬として重宝されていたらしい。
前半の「ミイラ取り」はその粉末を取りに行った人の事。
その人が砂漠で迷って行き倒れた成れの果てが、後半の「ミイラになる」。
そんな感じで今日はここまで。
ミイラにならずに勉強しよう。
普通に生きたい。
そんじゃまた、次の記事で。
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