死屍累々

どうも、MoTo-JiNです。

描きたい。

予備校の先生の個展に行ってきた。

専門は日本画で、ちょくちょく水彩も描いている先生。

日本画の作品は初めて見たが、水彩のような温かみがある。

それがあの先生の画風なのかもしれないが。

それにしても、「上手い」人の作品を見ると絵を描きたくなる衝動に駆られる。

一緒に行った友達と、帰りに画材屋さんで買い漁ってしまった。

風景のスケッチも何枚か飾ってあって、

風景を描きたくなった。

もっとも、それはテストが終わってからだが。





本題。

死屍累々ししるいるい

今回のテストでも、屍の山が築かれる。

ワイもその一つにならないようにせねば。





・about「死屍累々」

沢山の死体が積み重なって、むごたらしい様子。

多くの死体が倒れており、凄惨な様。



「死屍」は死体のこと。

「累々」は積み重なっている様子を指す言葉。





そんな感じで今日はここまで。

画材屋で買った物たち、

使うのはまだ先だが早く試してみたいな。

気になる絵の具も買っちゃったし。

そんじゃまた、次の記事で。

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