余映

どうも、MoTo-JiNです。

冬だな。

今日から制服の移行期間が終わり、登下校は必ずブレザーを着るようになる。

ワイは通学中の向かい風が寒くてもうブレザーを出しているのだが、

上の対策が荒方終わると、今度は下が心もとなくなってくる。

登下校中の体感温度だけで語るならそろそろ超極暖の下を履きたいが、

日中の気温や体育の時の発熱から鑑みるに、まだ早い。

だが寒いものは寒い。

どうしたものか。





本題。

余映よえい

夏の面影が消えていく。

もっと寒くなれ。





・about「余映」

日が沈んだ後や明かりを消した後の残っている輝き。

余光。残光。

転じて、

事が終わった後も、まだその影響が残っている事。





そんな感じで今日はここまで。

この前付き添い兼荷物持ちで母と某モールに行ったのだが、

立ち寄ったカルディでコーヒーの試飲が再開していた。

もうコロナは終わったのだなと思いつつ一杯飲んだら、

まさかのカフェオレ+砂糖入り。

中身を見ずにブラックのつもりで飲んだので、

やられた。

そんじゃまた、次の記事で。

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