朕は国家なり。

どうも、MoTo-JiNです。

己の非力さを知る。

英検が終わったことで、中間テストの勉強に舵を切ったのだが、

何かもう色々と駄目だ。

数学が駄目なのはさることながら、地理は中央・西アジアとアフリカの

国・主要都市・山脈・河川等の地名を覚えないといけないし、

漢文の文法は未だ理解しきれていないし。

おいおいこんな状態で明日からの中間やっていけるのか。

不安でしかない…。





本題。

ちん国家こっかなり」

いっそワイが国となって仕組みごと変えるか。

そんな大胆な改革出来ないが。





・about「朕は国家なり」

ルイ14世の言葉。

「私は国家そのものである」という意味。

17世紀フランスを象徴するような言葉。



ルイ14世の王政が始まる前に、当時の最高司法機関である

「高等法院」を王権に服させようとした時に、

高等法院の人間が「そんな事国や民のためにならないでしょうが」と諌めたが、

ルイ14世が「国民だけでいい。朕こそが国家だ」と言い放ったという。





そんな感じで今日はここまで。

恐らく今日予備校から帰ったら

ナナニッパ(望遠レンズ)が生えているのだろうが、

ワイが手に取る前に母さんが収穫するだろう。

うぉぉん。

そんじゃまた、次の記事で。

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