真面目(しんめんぼく)

どうも、MoTo-JiNです。

大変。

いざ文化祭当日、文化部合同展示場には人が全然来ない。

文芸部の人と呼び込みをやったのだが、

スルスルと人が流れていく。

このままじゃマズいと思ったから、ラスト30分は商品を持って直接売り込みに行った。

そうすると極稀に、買ってくれる人が現れるという具合。

一つ感動したのは、普段良くして貰っている同じ予備校の先輩が、

ワイの作品と知らずにワイが描いた色紙を買ってくれた事。

運命感じちゃったね。





本題。

真面目しんめんぼく

美術に精通する人は、見ていってくれるのだな。

だが裏を返せば、興味のない人は足を止めてすらくれない。





・about「真面目」

人や物事の本来のあり方。真価。

真面目であること。またその様。



「まじめ」とも読めるが、ニュアンスが違う。

「しんめんぼく」を「真の面目」と考えると、

「本当の顔」と捉える事ができる。





そんな感じで今日はここまで。

今日は体育祭とキャンプファイヤー的なやつ。

昨日の今日で疲れが。

まともに走れるかな…?

そんじゃまた、次の記事で。

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