Dramaturgy

どうも、MoTo-JiNです。

二学期だ…。

おい巫山戯るな、こんな休む間のない40日を夏休みというのか。

多分1学期の方が楽だったぞ。

ソレに課題の量。

40日というスパンで一学期相当の課題を用意されても、

解く気より先に文句が出てくるが?

それと夏休み前に校長先生が言った言葉。

「夏休みを40日と仮定すると、960時間。

毎日7時間の睡眠や補習を考慮すれば、夏休みは大体750時間あります。

この時間は一学期の総授業時間に相当します。

つまり、やりようによっては一学期の授業内容を全て復習出来ますよね。」

流石にそれは暴論過ぎませんか?

睡眠だけすれば人間が成立する訳じゃないんですよ??

どんな人間も睡眠食事排泄からは逃れられませんからね?

それとも、それもひっくるめて「やりよう」とおっしゃるので??

兎に角、二学期が始まる…。





本題。

「ドラマツルギー」

理不尽に直面したときは、世界を変えろ。筋書きを変えろ。与えられた役を超越しろ。

多くの人は知らないであろう、誇り高き吸血鬼の言葉。





・about「ドラマツルギー」

dramaturgy

演劇用語。

ギリシア語で「脚本上演」を意味する「dramaturgiaドラマトゥルギア」に由来する。

普通「作劇法」「上演法」と訳されるが、

「戯曲論」「演劇論」と言われることもある。



大きく2つの流れに分けられる。

一つは「理論的な筋書きと展開」で、

他方は「感覚的・絵画的・遠心的展開」。

前者は知的・構築的・求心的であり、

後者は音楽性や視覚性を重んじている。





そんな感じで今日はここまで。

学校は始業式でも、予備校はまだ夏期講習。

もっとも、今日で終わるが。

長かったような短かったような。

そんじゃまた、次の記事で。

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