猫可愛がり

どうも、MoTo-JiNです。

漸くだ…。

漸く平面構成が仕上がるようになった。

昨日の課題、「漢字とその意味」。

中1の時に美術の授業で同じ課題をやったことがあるが、

予備校の先生曰く、

「真に美術に精通している美術教師は、だいたい授業でコレを描かせる」

との事。

つまり中学の時の美術の先生は真に美術に精通していた。

…別に疑ってた訳では無いが。





本題。

猫可愛ねこかわいがり」

ウチの弟はIKEAのパンダのぬいぐるみと、修学旅行で買った鹿のぬいぐるみを、

正しく猫可愛がっている。





・about「猫可愛がり」

字面どおり、「猫を可愛がるように、ひたすら愛を注ぐこと。」

「甘やかして可愛がること。」



犬ならば愛した見返りが多少あるかもしれないが、

猫は恩返しする気のなさそうな薄情者との事(誰が言った)。

そんな猫に見返りを期待しない無償の愛を注ぐという意味で、

この語が出来たとか。



猫が薄情者なんて誰が言った。

猫派の人間としては看過できねぇぞ。





そんな感じで今日はここまで。

今日から補習が復活する。

補習行ってから予備校に行くとなると、

デッサンの時間が少なくなっちまう。

もっと効率的に描けるようにならないと。

そんじゃまた、次の記事で。

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