どうも、MoTo-JiNです。
筆が進む。
昨日、「歴史」「家庭科」「理数探求」の課題を終わらせた。
まとまった時間に一気に終わらせないとね。
で、家庭科は選択性で、ワイが選んだのは「食のエッセイ」なるもの。
それが、「400字前後でテーマに沿ったエッセイを書く」事が条件。
400字前後。
普段からこうしてブログを書き綴り、
前の週に2000字近い読書感想文を書き上げ、
なんならその日に歴史のレポートを仕上げたワイからすれば、
今更400字程度の文章なんて、朝飯前に赤子の手を捻るより容易い。
400字。100字ずつ起承転結を割り振れば丁度いい。
そんな訳で、家庭科の宿題は30分も掛からなかった。
普段から書いているお影だな。
本題。
「拘泥」
課題は終われば、特にこだわりはない。
正攻法で片付けられれば。
・about「拘泥」
読んで字の如く、「泥沼にハマったように拘る」。
「他に選択肢があるのに、一つのことに必要以上に気に取られている事」。
端的に言って「嫌に拘ること」。
「拘」は「こだわること」、
「泥」は「なずむこと(捗らないこと)」を意味する。
あまり良い意味で使われない語である。
そんな感じで今日はここまで。
課題は終わってもやることは多い。
文化祭の合唱コンクールや、
前夜祭のクラス別パフォーマンスのダンスの練習があったり。
高文祭に出展する美術部の作品の制作をしたり。
相変わらず予備校があったり。
やることしか無い。
そんじゃまた、次の記事で。
コメント