ポロポロ

どうも、MoTo-JiNです。

二度目の多摩美教授の来訪。

以前の油画とプロダクトの教授が個人的に怖かったので、

昨日も心の準備が必要なのかと思ったら。

昨日来た版画専攻の教授は予備校の先生のひとつ上の先輩らしく、

何というか、フランクなおばさんの教授だった。

時偶先生達の多摩美時代の思い出話に脱線することはあったけれども、

版画が「印刷」だけの世界じゃない事は分かった。

専門的過ぎて何言っているか分からなかったが。





本題。

「ポロポロ」

四日前の課題ラスト。

何か見えて来るだろうか。





・about「ポロポロ」

擬音の意味としては。

「小粒なものが落ちていく様子」

「脆く砕ける様子」「まばらな様」

を指す。



形のイメージ。

何か一つの塊から、いくつもの球が別れている様子。

もしくはその球のみの様子。



色のイメージ。

弾ける感じのイメージだから、原色ゴリゴリで塗っていいかも。

赤系統に差し色で緑とか、

青系統に差し色でオレンジとか、

黄色系統に差し色で紫とか。

マーベルみたいなアメリカの漫画みたく、ビビットな感じで。





そんな感じで今日はここまで。

今日は全統模試。

夏休みのほとんど全てを予備校に捧げてきたワイは、

勿論対策なんて出来ているはずがなく。

マズいぞぉ…。

そんじゃまた、次の記事で。