モチモチ

どうも、MoTo-JiNです。

何だあの課題。

昨日の予備校の平面構成の課題、

「一辺12cmの正方形の中に、『モチモチ』『カタカタ』

『ビリビリ』『ポロポロ』のイメージを平面構成しなさい。」

とかいうもの。

画力以前に中々イメージを形にできず、エスキースに時間を食って完成せず。

抽象物の具象化って、短時間じゃ中々できないよね。

そこでそこで先生が提案してきたのが、

一日一枚絵日記を描くこと。

言葉でまとめる力と絵で表現する力の両方が着くからオススメとの事。

真逆のソコに戻ってくるのか…。





本題。

「モチモチ」

絵はないが、もう一回考えてみよう。

何か新しいものが見つかるかもしれない。





・about「モチモチ」

擬音そのものの意味としては、

「食物が柔らかく、粘り気のある様」

「肉付きが豊かな様」「肌がふっくらと張りがある様」

を指す。



形のイメージとしては。

丸い。

スライムとか大福とかそういった類の、扁平へんぺいに潰れた球みたいな。

少なくとも「○角形」みたいな角はない。

引っ張ったら伸びそうだが、ちょっと堅め。

スライムみたく無尽蔵に伸びるわけではなさそう。





色のイメージとしては。

淡い色。

ベースは「水色」「ピンク色」「黄色」といった具合だが、

その色に更に白を足して薄くした色。

遠目から見たら白と見分けがつかないぐらいの色合い。

「赤」「青」「黃」みたいに原色ゴリゴリな雰囲気ではない。





そんな感じで今日はここまで。

駄目だ、昨日の講評でみたイメージと変わりがない。

先生も言っていたが、

擬音のイメージは似たような絵になりがち。

特異性を見出すのは難しそう。

そんじゃまた、次の記事で。

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