どうも、MoTo-JiNです。
dysonの羽のない扇風機が我が家に来た。
元々家でそれなりに活躍してくれていたサーキュレーターが
壊れちまったので、ソレを下取りに出して買い替えた次第。
「羽がないなんてどんな技術だろう」と思っていたが、
買って組み立ててみれば、案外単純な作りだった。
この場でネタばらしは流石にマズい気がするので謹んでおくが、
何か革新的な技術が詰まっているわけではない。
まぁその「単純な作り」を最初に思いついて特許取ったのだから、
dysonはすげぇよな。
ただ一つ気になる点が、コンセントのソケットとケーブルを一回り小さくして、
かつ白色にしてほしかった。
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本題。
「首ったけ」
さっき挙げた懸念点が解消されれば、文句無しの100点だったのだが。
まぁ仕方ない。良いとこ悪いとこは表裏一体。
・about「首ったけ」
夢中になって惚れ込んでいること。
特定の異性に夢中になっているさま。
等を意味する表現。
「首ったけ」は、元々は「首丈」の事。
「首までどっぷりと浸かる」という意味で使われるようになった。
元の意味は「夢中になること」で、
「異性に惚れ込む」といった意味は近代になってから。
そんな感じで今日はここまで。
昨日は読書感想文と戦っていた。
原稿用紙に1800字以上2000字以下という制限付き。
ぱっと見の数字は大きいが、
静かな頭で考えれば偶にブログで1200字ぐらい書いているときもあるので、
実質ブログ2日分の文字数。
案外大したことなかった。
そんじゃまた、次の記事で。
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