どうも、MoTo-JiNです。
悲惨。
4日で4時間半掛けて描いた球のデッサン。
早速予備校の先生に写真で送ったら、5分後ぐらいに添削・解説が届いた。
描いたのがこんなやつ。
前に描いた球よりも、圧倒的に「面の集合体」感が出せたのだが。
問題は影。
球から延びる「影」が、球自体の「陰り」より暗くなってしまっている。
先生曰く、
「陰りほど暗くてはいけないが、『そこに影がある』とも思わせないといけない。」
とのこと。
それともう一つ、床からの光の反射が大袈裟すぎる。
球の下面に白い部分があるが、アレはもう少し大人しめだそう。
それはまぁバッサリと切られたものよ。
本題。
「容赦」
で変に「頑張ったからね、良いんじゃない?」
と言われるよりは、ちゃんと切り捨てるところは
切り捨ててもらったほうが有り難いかな。
・about「容赦」
失敗・過失を許すこと。大目に見ること。
手加減すること。控え目に見ること。
「容赦」の字はどちらも「ゆるす」と読む。
自分の不行き届きを認めて詫びるだけでなく、
失敗した時のための予防線としても使える。
便利な言葉。
そんな感じで今日はここまで。
まずいよ。
今年が半分終わるよ。
今年の上半期も後悔しかしてないよ。
そんじゃまた、次の記事で。
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