汗牛充棟

どうも、MoTo-JiNです。

驚愕。

昨日の朝食でTKG卵かけご飯をしようと思って

冷蔵庫から卵一つと醤油を取り出したのだが。

醤油を食卓に置こうと体をその方向に伸ばしたら、

変に力んだのか知らないが、卵を握り潰した

卵の殻って「アーチ構造」だか「シェル構造」だか何かの影響で、

力を分散させる事が出来るじゃないか。

なのに「クシャァっ」と割れた。

何故だ卵…。





本題。

汗牛充棟かんぎゅうじゅうとう

またもや漢検で滅多打ちにされた四字熟語。

この字面で意味連想できる奴いないだろ。





・about「汗牛充棟」

蔵書が極めて多いことの例え。

多くの書物の事を形容した言い方。



「牛舎に積んで運んだらあまりの重さにをかき、

家の中に積み上げたら木を裕に超えてしまう()程の量」

という意味からかの字面となった。





棟木というのは建物で一番高い位置で、

三角屋根の交点にあるもの(適当)。





そんな感じで今日はここまで。

今日から2年生が修学旅行に行く。

で、教員数が足りないから、

木曜日まで一日5時間授業となった。

慣らし保育の次は小1のスケジュール。

まぁ授業内容は小1の可愛さなんて毛ほどもないが。

そんじゃまた、次の記事で。

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