面目

どうも、MoTo-JiNです。

嘆かわしや。

例え残りのテスト全てで100点を採ろうと、

平均点90には届くことはない。

こんなんどないせぇっちゅうねん。

定期テストはクラス内順位で発表されるらしいのだが、

ぶっちぎりで最下位の気がしてきた。

全ては分不相応にも関わらず応用クラスを希望した、

入学説明会の時の自分が悪い。

まぁ、あの時は「応用クラス」なるものがどんな所か

全く情報が無かったから、

「よぅ分からなんけどとりま希望しときゃいっか」的なノリもあったし。

仕方ない仕方ない。





本題。

「面目めんぼく」

あの天才集団の中で、一人ゴミみたいな点数だったらと思うと面目ない。

クラスメイトだけでなく、応用クラスに入れなかった

他の連中にも白い目で見られそう。





・about「面目」

世間や周囲に対する立場・対面・名誉の事。

又は、

物事の有様、様子の事。




元は仏教用語で、「面目めんもく」と読まれていた。

「面」も「目」も、人に最も見られる器官であり、

「人間の真の有様を表す」と考えられていた。





そんな感じで今日はここまで。

もういい、覚悟は決まった。

言い訳すること無くただ散ろう。

それが流儀ィィィイ‼‼

そんじゃまた、次の記事で。