どうも、MoTo-JiNです。
大いなる失態。
生物のテストで、こんな問題があった。
「ドイツの(①)が動物について、(②)が植物について、
『生物の基本単位は細胞である』という『細胞説』を提唱した。
①と②に当てはまる人物名を答えよ。」
答えは順に「シュワン」「シュライデン」なのだが、
何かやっちゃってるのがMoTo-JiNクオリティ。
シュワンとシュライデンを逆にして答えている事に気付いた瞬間、
終了のチャイムが鳴り響いた。
間違いに気付いて心の中で「あっ」と言った次の瞬間に、
驚くぐらい綺麗な間の後に「キーンコーンカーンコーン」と。
もういっそ、コントみたいなノリで面白かった。
本題。
「不佞」
昨日今日と何してるんだろうね。
母方の血がコレでもかと表れているね。
・about「不佞」
才能がない事。何の働きもない様。
男性が、自身をへりくだって言う時に使う一人称。
「佞」に「才がある」「人当たりがいい」という意味があり、
それを「不」で打ち消している。
そんな感じで今日はここまで。
今日は最終日。
科目は「物理」「英語communication」「数学A」。
気合でどうにかならないやつ。
まぁ今日を乗り越えれば、
7月まで一切のテストはない。
そう思うとあっけないな。
そんじゃまた、次の記事で。
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