どうも、MoTo-JiNです。
兄が兄なら弟も弟だな。
かつて小6の修学旅行で、プラスチック製の妖狐の面を買ったワイ氏。
それに触発されたかは知らぬが、
我が弟も、今回の修学旅行で目元のみタイプの妖狐の面を買ってた。
テーマパークとかのノリと同じベクトルで、ああいうの買っちゃうよね。
その時だけのノリで、以降絶対に使わないと分かっていても。
散財衝動の典型的な例だな。
本題。
「瑕瑾」
我々の地域では、小6の修学旅行っつったら
「京都→奈良→USJ」が定番なのだが、
何と弟たちは、USJに行かなかったそう。
かつて定番メニューで修学旅行を回った我々世代からすれば、
そんなものカレールゥを欠いたカレーライスに等しい。
・about「瑕瑾」
広義では「傷」の事。
細かく言うなら、
「優れている全体の中に、たった一つだけある小さな傷」の事。
「コレさえなければ完璧なのに…。」という様な具合のもの。
「瑕」は「玉のきず」、
「瑾」は「美しい玉」を意味する。
・漢字の「瑕」
総画数:13画
部首:王偏
音読み:カ ゲ ケ
訓読み:あやま ち きず
漢検一級
・about「瑾」
総画数:15画
部首:王偏
音読み:キン ギン コン
訓読み: ー
漢検一級
そんな感じで今日はここまで。
八ツ橋って食べ方迷うよね。
何処からどう食べていくか迷う。
誰かアレの正しい食べ方を教えてくれ…。
そんじゃまた、次の記事で。
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