行雲流水

どうも、MoTo-JiNです。

それはないだろ、昨日のスケジュール。

ウチの学食は、3・4時間目の間の休み時間から開放していて、

血気盛んな高校生たちが食券を巡って乱闘を繰り広げている。

一昨日で自分が、如何に学食を軽視していたのか

思い知らされたので、

覚悟を決めてその乱闘に身を投じようと志したのだが。

昨日の3・4時間目は、体育館で講習会。

しかも休み時間なしの110分ブッ通し。

それはないだろ、昨日のスケジュール。





本題。

「行雲流水こううんりゅうすい」

日本人と欧州人で、「水」の楽しみ方が違うらしい。

教科書のある文章が言っていた。





・about「行雲流水」

空を漂う雲や川を流れる水の様に、

深く物事に執着しないで、自然の成り行きに任せること。

また、自然の滞りないゆうゆうとした姿の事。



対義語として、

「定雲止水ていうんしすい」がある。

何事にも動じない、静かで達観した精神力を指す。





そんな感じで今日はここまで。

今日は、県内だけど大分遠い父方の祖父母邸まで、

自転車で行ってくる。

足腰死ぬけど頑張る。

そんじゃまた、次の記事で。