Kalliope

どうも、MoTo-JiNです。

デッサンの練習をしていたら、矢張りデッサン用鉛筆が欲しくなる。

推奨されているのが、三菱鉛筆の「hi-uniハイユニ」と、

STEADTLERの「Mars Lumographマルスルモグラフ」の2種類。

ハイユニのHBだけ何故か3本持っていたが、しかしたったそれだけ。

美術の先生曰く、

「デッサン中に芯が折れたりしてもう一度削るのは

時間がもったいないから、予め7~8本削っておく。」

とのこと。

しかも、デッサンに使われている鉛筆の硬度は、6B ~4H。

つまり12硬度×7~8本の最大96本持つ必要があるとの事。

その上、

「同じ硬度でもメーカーによってタッチが変わるから、

両方持っていたほうが良い。」

らしく。

バカ正直に買い集めたら、192本持つ事になる。

トドメに、コイツら一本約200円のそこそこ高級鉛筆。

値段がドエライ事になる。

美術やべぇ〜…。







本題。

「カリオペ」

検索ボックスに「カリオペ」と入れたら、

かの「森カリオペ」が真っ先に出てくる。

人気だね、あの人。





・about「カリオペ」

Kalliope

ギリシャ神話に登場する文芸の女神達「ムーサ」の一柱。

「カリオペイア」とも呼ばれる。

「美声」を意味する名前。



ムーサ達9姉妹の長女で、ゼウスとムネモシュネの娘。

叙事詩を司り、書板と鉄筆を持ち物として表現される。

弁舌の女神とも称され、ムーサ達の中で一番賢いとされている。

神話の中で、争いの仲裁としても活躍している。





そんな感じで今日はここまで。

学校の図書室にあるブルーピリオド、

11巻まで読み進めた。

12・13巻は誰かが借りているらしく、ココでストップ。

速く続きを読みたい。

そんじゃまた、次の記事で。

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