どうも、MoTo-JiNです。
順調にクラスで孤立してきた。
ただでさえ酷い「話しかけんなオーラ(無自覚)」が、
本を読むことによってバフが掛かり、
「読書を遮ってくんなオーラ(2割意図的)」に進化している。
一人だけ話しかけてきてくれた人がいて、
その人とLINE交換したはいいが、
…何話す??
いつの間にか出来ていたらしいクラスLINEにも招待されたが、
ワイの経験談として、クラスLINEというのがまともに機能するのは
ノリと勢いで始めた最初の数ヶ月だけで、
そこからルールブレイカー陽キャを筆頭に奴らの溜まり場になって、
半年程度で半数が一気に退会するのがオチだから。
以上、順調に不調な学校生活でした。
本題。
「訝しむ」
クラスラインの動向を訝しんでおりまする。
果たしていつ瓦解するのやら。
・about「訝しむ」
人やモノの動きを「怪しいと感じる」「不審がる」事。
「明確な否定材料は無いが、なぁ〜んか納得いかない、
未だ疑いが残っている」という状態。
・漢字の「訝」
総画数:11 or 12画
部首:言偏
音読み:ガ ゲ ゲン
訓読み:いぶか しい いぶか る
漢検一級
そんな感じで今日はここまで。
昨日フラっと寄った図書室に、
「ブルーピリオド」「文スト」「聖☆おにいさん」等々
漫画も置いてあった。
ブルーピリオドは読破しなければ…。
そうだ、図書室にイモろう。
そんじゃまた、次の記事で。
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