どうも、MoTo-JiNです。
一昨日栗林公園で、古今東西(程ではないがそれなりに多め)の
植物の花粉を真っ向から浴びたせいか、
昨日はくしゃみと鼻詰まりが酷かった。
…なんで「昨日」なんだよ。
普通一昨日に出るんじゃないの?
とうとう花粉にも潜伏期間とか言う概念が生まれたか??
舌下免疫療法信者だから市販薬での対策を怠った。
そこを突かれたな。いかんいかん。
本題。
「誘蛾灯」
蟻を誘う灯り。害虫ホイホイ。
そういえば、「Q.『ゴキブリホイホイ』をカッコよく変換して下さい」
「A. G END」というboketeを見つけて、
「マルチエンディングかっ」と一人ツッコんでいた。
・about「誘蛾灯」
光に集まる性質を持つ昆虫を、灯火で誘導する装置(装置なのか?)。
「ウンカ」や「ニカメイガ」を、誘導して焼殺していたのが起源だとか。
時代が流れるに連れて「電球」が発明されて、
更には「発光ダイオード」が照明市場の大半を占めているので、
そういった虫が焼殺されることは無くなった。
..まぁ「電球」の時代なら、
外のガラスに触れてしまって熱で殺られるなんて事もあるだろう。
そんな感じで今日はここまで。
ひとまず、「お隣の天使様」の1・2巻だけ買った。
「あんまり刺さらない内容だったらどうしよう」と思って、
いきなり8巻全部買うのはよして最初だけ揃えた。
と言っても、どストライクもう読み終わっちゃった。
早く3巻以降も読みてぇ。
そんじゃまた、次の記事で。
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