どうも、MoTo-JiNです。
昨日は焦った…。入試前日の、
自分の準備不足さに絶望した(してないけど)時ぐらい焦った。
いやね、昨日の記事で述べた通り
大三元レンズを手にしたのだが。
お彼岸のお墓参りが終わった後、家族全員がWBCに釘付けで。
で、結局試合終了まで祖父母邸に居座り(日本おめでとう)。
コレでカメラのキタムラに行って置いていなくて、
店員さんが「ついさっき別のお客様がお買い上げになられて…」
なんて言ってきたら、
「野球」というコンテンツを抹消するために暗躍するところだった。
だって、WBCがやってなかったら祖父母邸に長居する理由が無いし。
まぁあったから良かったけど。
9回裏の時に父さんが「いけ村上、ドラマ作れ!」とか言ってたけど、
ワイとしては別のベクトルで気が気じゃなかった。
本題。
「小並感」
テンション高いときは、
定型文か小並感でしか喋れなくなる。
・about「小並感」
「小学生並みの感想」を略した言葉。
例えば大人が「すごい」「面白かった」「楽しかった」の様な
単純な感想しか出てこない時に使ったり、
文末に足して「面白かった(小並感)」の様に自虐として使う。
元はネットスラング。
因みに、「大学生並みの感想」を表す「大並感」もあるとか。
巫山戯て、「粉みかん」や「KONAMI感」と
変換する人も。
そんな感じで今日はここまで。
おnewのレンズで色々撮るぜ。
と意気込んでいたが、今週天気が崩れそうらしい。
晴れていても、いつ曇って雨になるのか。
外に出るのに抵抗がある。
そんじゃまた、次の記事で。
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