どうも、MoTo-JiNです。
この一週間、体育の授業が諸事情故
バスケからバドミントンに変更になったのだが。
まぁ、ねぇ。
筋肉痛は酷いわ、運動部に遊ばれるわ。
コートを散々右往左往して、最後にスマッシュ決められてなんていう。
けどやられっぱなしは癪だから、
「銃を撃っていいのは、銃で撃たれる覚悟のある人間のみ」
のルールに則り、サーブ権が回ってきたら遊び返してやった。
いやぁ、カタルシスが。
本題。
「殊の外」
何故「殊」なんだろうねって話。
・about「殊の外」
予想とかなり違う様。思いの外。
程度が際立っている様子。
何故「殊」なのか。
「殊」が「事」と同じ語源で、「こと」「とりわけ」を意味するらしい。
何故「事の外」にしなかったのかは分からない。
そんな感じで今日はここまで。
「自分に似ている動物」に続いて、
今日は「尊敬する人物」。
誰だろーなー???
そんじゃまた、次の記事で。
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