乾坤一擲

どうも、MoTo-JiNです。

偶々教室の換気をしていたら、

なんか窓の外から飛んでくるのが見えて。

それが烏の死体と気付いた瞬間、開けいた窓からソイツが入り込んできて、

ワイに直撃した。

やっべ当たったうっわ鳥インフルエンザになったらどうしよう入試は…⁉

…っていう夢を見た。

あんなに仲の良かったクラスメイト(少数)までもが、

ジョジョばりの気迫で「そこを動くんじゃあないッ‼」とか「絶対に近づくなァッ‼」って。

一瞬にしてクラスの中で孤立した、そんな恐ろしい夢。

アレは何だったのだろう…？？？





本題。

「乾坤一擲けんこんいってき」

運命の勝負。

勝負の行方は、神のみぞ知る。





・about「乾坤一擲」

運を天に任せて、伸のるか反そるかの勝負に出る事。

命を懸けた一か八かの勝負をする事。



「乾坤」は「天地」「サイコロの奇数の目と偶数の目」「陰陽」等の

「対になる2つ」を意味する。

「一擲」は「思い切って投げうつ」事。

「天下を賭けて一度サイコロをふる動作」に由来する。





そんな感じで今日はここまで。

やべぇ明日私立の入試だ。

なぁんもやってねぇ。

社会と理科はまだ授業終わってないから、

予習しないといけねぇのよ。面倒。

そんじゃまた、次の記事で。