どうも、MoTo-JiNです。
例の山麓ランニング、図らずしも初回で運動部に喧嘩を売った為か
やっぱり前に出る人も居た。
ワイとしては、「ヤバい足掛けられるかもどうしよう…。」なんて思って
最初から先頭集団について逃げていた。そんな奴居ないのに。
そうとも知らずに一心不乱に逃げてたら、
最後の直線(そんな綺麗な直線じゃないけど)で陸上部の人とサッカー部の人と並んで、
三人で同着ゴールって結果に落ち着いた。
話を盗み聞きしてたら、陸上部の人は本気でワイを敵視してたみたい。
まぁそうだろうね。十八番で文化部なんかに負ける訳にはいかないし。
うをおおお怖かったぁぁああ…。
本題。
「鼎沸」
鼎の湯が沸騰するように、議論が盛んに行われること。
大勢の人がやかましく騒ぎたてること。
「鼎の沸くが如し」に由来する。
「鼎」については、「三者鼎立」の記事で。
もう一年前の記事なのか、アレ。
いやぁ初期の頃は書き方に迷走してたね。
流石にこのまんまじゃあ見せられないなと思って、
大分弄ったよ。今の書き方に。
もう一年ぐらいしたら、この記事も修正しそうだけど。
そんな感じで今日はここまで。
今日の体育は、長距離が無事(?)終わったから
例のバスケに移行。
隅っこで大人しくしておこう…。
そんじゃまた、次の記事で。
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