Paparazzi

どうも、MoTo-JiNです。

忌々しき月曜の朝だ…。

だが何故だろう、悪い気がしない。むしろ不思議と活力が湧いてくる。

…なんて語ってみたけど、勿論冬休みだからに決まってて。

いやむしろ月曜日に活力が湧く人なんて、

よっぽどの仕事好きか、明らかにキマっちゃってる社畜ぐらいだよね。





本題。

「パパラッチ」

パパッラッチも、言うなれば「情報屋」みたいな者だよね。

情報屋ってソイツの「記憶」を値段つけて売ってるから、

「品切れ」って概念がないじゃん。

だから需要がある限り、いくらでも稼げるよね。

儲かってはるなぁ〜。





・about「パパラッチ」

芸能・スポーツ・ファッション界の著名人や

国王・皇室関係者のプライベートを付け回し、

スキャンダラスなイメージを撮影するカメラマンのこと。

基本的には契約制の独立したカメラマンで、

一つのメディア組織に属する「専属」のパパラッチは稀だとか。



映画「甘い生活」に登場した報道カメラマン

「パパラッツォ」に由来するとか。

又は、イタリア語の方言である「プンプンうるさいヤブ蚊」

から来たとか。

綴りスペルは「paparazzi」。



近年では、プロではなく全くの素人が撮影した写真も

買い取るメディアがあるとか。

カメラ素人のパパラッチを、「スナップショット」と「パパラッチ」を

掛け合わせて「スナパラッチ(snaparazzi)」と言うとか。





そんな感じで今日はここまで。

「グリッドマンユニバース」公開に先駆けて、

「SSSS.GRIDMAN」と「SSSS.DYNAZENON」の劇場総集編が

公開されるとか。

映画館のあの環境でダイナゼノン見たら

多分ワイの涙のダム決壊するぞ…。

けど見たいなぁーーーっ‼

そんじゃまた、次の記事で。

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